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災害へ備え、生活・命を守るため、気象現象・気象豆知識をつけましょう
気象豆知識として、体調管理を考えれば、体感温度は大切です。そこで、気温15度・20度・25度に分けてまとめました。
・気温20度の場合 湿度が低ければ、快適な気温である。 湿度が高ければ、じめじめと蒸し暑く感じる。 |
・気温25度の場合 湿度が低ければ、そこまで暑さを感じない。 湿度が高ければ、相当蒸し暑く汗が出る。 |
・気温15度の場合 湿度が低ければ、肌寒く感じる。 湿度が高ければ、思ったほど寒さを感じない。 |
※体感温度は個人差があります。ここに提示したものは1つの事例です。 人によっては、20度ぐらいで寒がる人もいれば、暑がる人もいます。 |
注意するべき気候・気象現象として、川における水の事故についてまとめてみました。
平地で天気が良くても | 上流で大雨が降ると |
降った雨が濁流となって下流に流れ出し | 下流で遊んでいた人は濁流に飲み込まれる |
※川で遊ぶときは、必ずその川の上流の天気をチェックしましょう。今の時代、携帯からでも雨雲のレーダーが見れます。注意するべき気候・気象現象です。
★他にもいろいろな災害があります。災害から守るためには、気象豆知識・気象現象について学ぶ必要があります。以下のホームページを参考にしてください。
防災基礎講座「自然災害について学ぼう」←自然災害全般を取り扱っています。
津波について←東日本大震災のように津波は恐ろしいです。
切り開く青空人
三島における冬季の天候(2008年〜2009年)(約2.8MB):2009年6月8日
東京(関東)と名古屋(東海)では気候のあらわれ方が異なり、特に冬はそれが顕著になる。
そこで私が住んでいる三島は関東と東海の中間地点といえるところなので、どのような気候であるかを考察してみた。
目次⇒【1】概要【2】気温【3】気圧配置と風からみた大まかな天候の特色【4】降雪・降水
【5】三島の天候のまとめ【6】気候分析のすすめ
●三島は北東の風(冷気)と南西の風(暖気)がぶつかる所
●気温の日較差が大きい
●降雪パターンは局地前線とお辞儀型低気圧
※2010年9月より名古屋に引越しました。この記事は三島時代に執筆したものであるため、三島在住となっています。
名古屋の皆既月食:2011年12月10日
12月10日23時38分 (名古屋市内で撮影)
本当に月が赤くなった。